
費用は? 時間は? 分からないことだらけのレコーディング
ライブ開催が難しい状況下、音楽活動をライブ中心の活動から楽曲制作・レコーディング中心の活動に転換したミュージシャンが多いだろう。
また、制作した楽曲をこれからレコーディングし、音楽配信やCD化をしたいと考えている方もいるかもしれない。
ただ、レコーディングは「作品として残す」という特性上、リハーサルとは異なり1曲録り終えるだけでも数時間、数日かかるというケースも珍しくない。
そのため、その時間分のスタジオや機材、エンジニアをキープするための費用がどうしてもかかってしまう。
レコーディング内容に対してかかる費用、必要機材、時間など最初は分からないことだらけだ。
レコーディングしてみたいけど色々と不安...。そんな方に是非読んでいただきたいのが、NOAHの「レコーディングレポート」だ。
https://www.studionoah.jp/recording/ レコーディングの「分からない」を一気に解決!
スタジオノアでは、高品質な機材を低価格で使用できる設備を備えたスタジオを多数提供しており、初めてのレコーディングでもクオリティの高い作品を制作できる環境が整っている。
そんなノアのスタジオを使ったレコーディングは全店で毎日のように、既にかなりの数が行われている。レコーディングレポートには、かかった費用や時間、内容など記載されているため、行おうとしているレコーディングの内容や目的などと照らし合わせながらイメージを固めていくことが出来る。
エンジニア派遣サービスも
また、スタジオノアではセルフレコーディングのみならず、レコーディングスタジオ「サウンドアーツ」のエンジニアを派遣してのレコーディングも可能である。
このサービスを利用した際の料金なども掲載されているため、実際にプロのエンジニアにレコーディングを依頼した場合のイメージも掴みやすくなっている。
配信プランも掲載!
コロナ禍での配信ライブ需要の高まりを受け、スタジオでのオペレーター付き配信ライブプランを利用した際の料金などもこちらに掲載している。
https://www.studionoah.jp/recording/streaming/ 未だ有観客でのライブ開催が難しい状況で、制作・作品化した楽曲を提げてのライブ開催を考えているミュージシャンには是非とも読んでいただきたいレポートである。