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音楽コラム集|編集部コラム

【まとめ】バンド活動をサポートするライブ配信サイト一覧

2017.01.24

久しぶりに実家に帰ってリビングで寛いでいた時のことだ。 ふと周りを見渡すと家族全員揃っているのに会話はなく、垂れ流しのテレビをBGMに全員がスマートフォンとにらめっこをしていた。「そんなことない!我が家は多くの会話が飛び交い一家団欒を楽しんでいるぞ!」と、そんな声も聞こえてきそうだが、私はこういった光景をよく見るようになった。街を歩いていてもスマホ、電車に乗っていてもスマホ、食事をしていてもスマホ。様々な情報を簡単に受信でき、また自分から発信できる現代社会ではこの様な光景は至る所で見かけるだろう。 そんな情報蔓延るネットワークジャングル2017年に音楽活動をしているバンドマン諸氏に是非おすすめしたいコンテンツ、それがライブストリーミングによるライブ配信だ。


「ライブはライブハウスで」


そう考えている人も多いと思うのでなぜ筆者がライブ配信をおすすめするのか、その理由もご紹介しよう。


①手軽にできる。


その手軽さは計り知れない。極論を言えばライブ配信は家でできる。出不精なあなたでも自宅からライブができるのだ。ファストフードならぬファストライブだ。


②場所の選択肢の広がり


ライブハウスを選ぶ時に、自宅からの近さや集客を考えて交通の便の良い場所を選ぶ人は多いと思う。ライブ配信は好きな場所で演奏すればいい。集客は......貴方次第だ。


③ 世界へ発信できる


これほどロッカーの心を震わせる理由はないのでは?配信するということは世界中の誰でも見れるということである。地球の裏側にまで貴方の曲が届くのだ。それだけでもライブ配信をする価値はある。


④宣伝効果も期待できる


普段のライブ活動に合わせてライブ配信もしてみたらどうだろうか。最初にも触れたが現代人は常に情報を受信する体勢にある生きるアンテナだ。後はそのアンテナに貴方の素敵な音楽を発信するだけ。


⑤時間を選ばない


バンドメンバー全員の予定が合う時間とライブハウスのブッキングが合わない......そんなときはライブ配信だ!スタジオなら深夜でもライブ配信ができる。視聴者が集まるのかは別として。


⑥友人への拡散のしやすさ


仲の良い友人や、招待したい知人にもリンクを送ったりtwitterで拡散したりするだけで見てもらえる。ゲスト入場の手配の必要もない。非常に楽で便利だ。 このように煩わしい制約から開放されて世界に向けて演奏できるのだ。これで少しはライブ配信に興味を持って頂けたろうか? ここからはそんなライブ配信に欠かせないライブ配信サイトの紹介だ。


<FRESH! 通称:フレッシュ>


11532_ext_10_0 最近巷でよく耳にするようになったabemaTVの配信サービスだ。 ・高画質配信が可能 ・容量制限がない ・他のプラットフォームとの同時配信が可能 ・タイムシフト無制限 ・未ログイン視聴可能 ・広告収益有り 配信者、視聴者共に欲張りな方に向いているのではないだろうか。とりあえずfresh一つでやりたいことは一通りできるだろう。 他のプラットフォームとの同時配信可能というのは非常に便利だ。


<ustream 通称:ユースト>


ustream-banner 元祖配信サービスのustream。過去にはアメリカ大統領選挙のキャンペーンで使われるなどして一躍有名になった配信サイトだ。 ・高画質配信が可能 ・コメントの受付設定ができる ・タイムシフト無制限 ・未ログイン視聴可能 こちらは企業などビジネスで使われることが多い印象がある。


<ニコニコ生放送 通称:ニコ生>


d0017381_1474388 皆さんご存知ニコニコ動画の配信サービス。動画にコメントをつけるという今では当たり前の様になっているシステムもこちらが発祥。 ・人口が多い ・遅延が少ない ・配信ジャンルが豊富 何よりも一番の強みは視聴者人口の多さだろう。ただ同時視聴者数に制限があったりタイムシフトが1週間しか残らないなどの特徴もある。配信をあとで見返すというよりは、その場で起きる生放送独特の空気を楽しみたい人に向いているのではないだろうか。


<twitcasting 通称:ツイキャス>


imgres 高画質放送をウリにする他サイトとは違い、画質よりも配信自体のお手軽さがウリ。 ・遅延が少ない ・twitterアカウントで利用できる とにかく気軽に配信を初めてみたいという方にオススメ。


<YouTube live 通称:???>


imgres これまた皆さんご存知youtubeの配信サービス ・ 高画質配信が可能 ・ 遡って再生できる ・タイムシフト無制限 ・未ログイン視聴可能 ・広告収益有り 世界中に知られるyoutubeを活動の場所に選ぶのはグローバル志向な方にオススメだ。


<line live 通称:ラインライブ>


LINE_LIVE_real_fix 殆どの日本人が使っているであろうあのlineの配信サービス ・高画質配信が可能 ・タイムシフト無制限 スマートフォンでの利用に力を入れている。 去年8月から一般個人による配信も解禁され今後利用者は増えていきそうな予感だ。 ツイキャスと同じくお手軽に配信したい方に向いている。 ジャスティン・ビーバーや、最近ならピコ太郎のPAPPもyoutubeで話題となって世界的に有名になっている。こちらは配信というわけではないが同じように世界へ発信することであわよくば貴方も世界的スターになれるかもしれない。 ちなみにジャスティンが有名になった動画 恐らく殆どの方が知っているピコ太郎のPPAP さて、そんな皆さんに朗報。普段リハーサルで使っているであろうスタジオノアにはライブ配信サービスというものがある。これはバンドマンである皆さんの配信をお手伝いしちゃいますよというものだ。(詳しくはこちら→ http://www.studionoah.jp/livestream/ ) リハだけでなく皆さんの音楽活動をお手伝いするのがスタジオノアだ。とりあえず困ったらノアスタッフにSOSを。思いもよらない名案が返ってくるかもしれません。