ピュアソング

コラム【ピュアソング : 24歳】SO YOUNG by THE YELLOW MONKEY

ピュアな曲とはなんなのか?

 

過去7回更新されたこのコラムでは、真のピュアソングを探すべく、「ピュアな人の選ぶピュアな曲こそ、間違いなくピュアソングである」という考えのもと、ピュアボーイ・ピュアガールが選んだ曲を紹介してきた。

 

ストレートな愛を表現した曲、懐かしさから自分がピュアだった頃を思い出させるような曲…。何をもって「ピュア」とするかは、聴く人によって様々なようだ。

 

今回紹介する楽曲は、THE YELLOW MONKEYの『SO YOUNG』。

 

 

THE YELLOW MONKEYは、2004年に解散、2016年に再結成し、2019年にはアルバムの発売・全国ツアーが予定されている。

 

先日、日本武道館で行われたアルバムの先行試聴会では、収録曲の13曲全曲をバンドが生演奏するという、メンバーからファンへのピュアな愛を感じるサプライズもあった。

 

さて、そんなイエモンの『SO YOUNG』。「青春」について歌われた曲だが、この曲は「青春真っ只中!」的な爽やかソングというよりは、“それはなんて青春”という歌詞が示す通り、「青春」をしみじみと振り返るような曲である。

 

もう戻ることのない「青春」に想いを馳せつつも、未来に進んでいくという歌詞だが、サウンドもそれに合わせて後半にかけて激しさを増して力強く展開していく。

 

“終わりのない青春” “誰にでもある青春”

 

人それぞれ心の中にある「青春」の美しさ、切なさが見事に描かれたこの曲。これまで当コラムで紹介してきたピュアソングとはまた違った形で、聴き手にピュアな気持ちを思い出させてくれる1曲ではないだろうか。

 

THE YELLOW MONKEY 公式HP http://theyellowmonkeysuper.jp

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