NOAH NEWS

【ピアノスタジオノア 都立大店のREC.Boothとは!?】

今回はピアノスタジオで唯一、「STEINWAY & SONS」のレコーディングが出来る都立大店のREC.Boothをご紹介したいと思います!!
こちらのREC.Boothは隣接している7st&8stをLINKさせて使用することが出来ます!
ピアノからバイオリンやアコースティックギターなどの弦楽器、管楽器等のレコーディングが可能です!
その他にもREC.Booth単体で歌録り、REC.Booth・8st・7stの3部屋同時LINKで声楽&ピアノ録りの一発録りなど使い方が無限大!

まず、最初に部屋に入ってみると、雑誌でよく見かける光景が!

テンション上がりますねー!

モニタースピーカーは、レコーディングスタジオでは定番となっている『YAMAHA NS-10M』と『GENELEC 1031A』を採用し、原音に忠実なモニターならではの安心感!

そして、ポップな色合いのモニターコントローラー『Crane Song Avocet』
この1台で大型コンソールと同等な正確で劣化の無いモニタリング環境に大変身!
さらに操作性も見た目通りで、スピーカーやインプットの切り替えも簡単に出来ちゃいます!

まずは、録り音を左右するマイクプリ『Focusrite ISA 428mk2』
NEVEオリジナルデザインの最後の生き残りとも言えるISAシリーズ!
NEVEの回路の特徴であるトランスを使用した、入出力段と、デュアルゲインステージ回路を受け継ぎます。そこから生み出される濃密な中低域とシルキーな高音域は、ピアノや歌録りにピッタリです!
次に、PCへ音を取り込む為のオーディオインターフェース『RME Fire Face UFX』
ゲイン・レンジが75dBあり、PAD無しでも大音量が受けられるため、どんなマイクでもそのまま使えます!変なギラつきやひずみも無く、中~高域のつながりが良いナチュラルでクリーンなサウンドなのもポイントですね〜!
クラシックではなるべく原音に忠実なサウンドが求められるので、相性抜群!

さらに、このオーディオインターフェースはDAWとは別に低レイテンシーでモニター出来るアプリ『TotalMix』が付属しています!
最近流行りのモニター用のアプリですが、RMEの中にあるプラグインを使ってかけ録り出来ちゃう優れもの!ミックス時に使うプラグインの数を減らすことでPCへの負担も減りますね(^_^)

このREC.Boothと隣接している8stをリンクさせてレコーディングする際に必要なCUE BOX『 AVIOM AN-16』
エンジニアと演奏者が別の部屋にいながら会話が出来たり、演奏中に複数のプレイヤーが同時にモニター出来たりと便利なアイテム!

なんと、PC『Mac Pro』とDAWソフト『Pro tools』も完備!(1日/¥2,160-)
データを持ち帰るのに必要なUSBメモリや外付けHDDさえあれば、すぐにレコーディングできちゃいます!

このキーボード…_φ(・_・
Pro toolsのショートカットキーがプリントされているんです!

そして、REC.BoothとLINKが可能なグランドピアノ常設の7stと8stのご紹介!

まずは7st!
部屋の響きは比較的デッド気味で打ち込み系の楽曲や、バンドサウンドでの楽曲にぴったりの環境となっています。
コンサートグランドピアノ『YAMAHA S6』
コンパクトな部類の ピアノで多くのライブハウスやジャズバーに導入され、バンドピアノの定番ピアノとしても名高いピアノです!
温かく深みのある音色が特長で、リッチな倍音の温かい音を作ります!
弾き語りや静かなバラードの曲にもぴったりです(^_^)

こちらは8st!
広めの空間になっており、綺麗で広がりのあるアンビエンス(部屋鳴り)がピアノのサウンドをさらに引き立てます(^_^)
フルコンサートグランド『STEINWAY&SONS』
高音のブリリアントな響きと伸び、突き上げてくるような圧倒的な低音!
比類なき響きといわれるスタインウェイピアノの表現力は、世界的に活躍するピアニストはもちろん音楽愛好家を魅了し続けています!
ご来店して頂いたお客様には無料試弾キャンペーンも行っておりますので、是非体験してください!

と、ここまでご紹介してきたREC.Boothですが、
自分でレコーディングするのもなかなか勇気が必要ですし、大変ですよね…
そんな時は、レコーディングエンジニア派遣サービスをご利用出来ます!
使用機材や料金、スケジュールなどは下記URL『サウンドアーツ』までお問い合わせください。
http://www.studionoah.jp/news/studio/2011/03/post_94.html

ピアノスタジオのレンタル機材や各部屋の料金プランはこちらhttp://www.grandpiano.jp/toritsudai/

 

〜アーツ派遣の参考音源〜

「栗原正和ピアノアルバム/SONGS」より
R.Schumann=F.Lizt/Widmung(シューマン=リスト/献呈)

16bit/44.1kHz

https://soundcloud.com/noahradio/piano1

 

ハイレゾ音源
https://soundcloud.com/noahradio/piano2

〜使用機材&スタジオ 〜
・スタジオ
REC.Booth、P8st(ピアノスタジオ ノア都立大店)

・使用機材
Pro tools HD I/O(オーディオインターフェース)
GML 8300シリーズ(HA)
Neumann KM184ペア(オンマイク)
DPA 4090ペア(オフマイク)

・演奏者
「栗原正和ピアノアルバム/SONGS」より
R.Schumann=F.Lizt/Widmung(シューマン=リスト/献呈)

 

栗原正和

東京都世田谷区出身。玉川大学工学部電子工学科卒業。
(株)富士通ゼネラル勤務後、ピアノ調律師を経てピアニストに転身。
第2回日本クラシック音楽コンクール特別賞及び安藤賞受賞。
世界の名器による音の響宴(名古屋/ザ・コンサートホール)に全国オーディションにより選出され出演。第3回 P.I.A.Japanピアノコンクール広岡淑生賞受賞。
山梨県芸術祭に出演。ピアノを雁部一浩氏に師事。
デビューリサイタルによるアルバム「ロマンティックピアノに魅せられて」や2ndアルバム「Melody 栗原正和ピアノ・リサイタル」3rdアルバム「SONGS」をリリースするほか、合唱作品(教育芸術社)や室内楽作品、声楽家のアルバムにも参加。
NHK-FM「ベストオブクラシック」やBSプレミアム「クラシック倶楽部」など、ラジオ、テレビに出演。
バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、リサイタルなど、ソロ活動の他、
声楽の伴奏や室内楽においてもその才能を高く評価され、著名演奏家の信頼も厚い。
他にも打楽器を含む様々な洋、邦楽器奏者との共演や、合唱の伴奏、さらにクラシック以外のアーティストとのコラボレーションなど、多彩な活動を展開している。
また、唯一の自主企画である「ティータイム・コンサート」では、演奏曲目の解説など、わかりやすく軽妙なトークも人気を博し、多くのファンを獲得している。
エンジニア→調律師→ピアニストという特異なキャリアから、レクチャーコンサートや講演なども行い、それぞれ好評を得ている。

栗原正和ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/pf/kuri/MKPro/Home.html