音楽コラム集

コラム【ピュアソング:21歳】純愛、故に性悪説 by 空想委員会

コラム【ピュアソング:21歳】純愛、故に性悪説 by 空想委員会

ピュアな曲とはなんなのか?

 

あけましておめでとうございます。皆さんピュアピュアしていますか?私おみくじの恋愛運部分で未だに一喜一憂できる程度にはピュアでございます。

 

突然だがこの企画に思い悩んだ筆者はふとGoogle先生に、「男 ピュア」と尋ねてみた。
ピュアボーイやチェリーボーイについて語られた何らかがヒットするのではと思っていたが、実際予想とは違う検索結果が現れた。男はピュアが好きだから清純振る方法、ビッチよりピュア!なんてのや女性目線のタイトルが沢山ヒットした。女性の恐ろしさに身震いしつつ、そんな女性の中でもピュアであるというある女性から話を聞けた。そんなこんなの無理矢理すぎる導入で申し訳ないが、今回は番外編ということにしてピュアガール目線のピュアソングを掘り下げて行こう。でぃぐでぃぐ!!

 

今回ピュアガール(21)が選んでくれたピュアソングは空想委員会の「純愛、故に性悪説」だ。

 

まず曲部分に注目して聴いてみることにする。歌詞は後回しだ。

かき鳴らされる歯切れのよいギターのクランチサウンド、Aメロ部分ではハイポジションで歌うベースラインがギターと相対的で印象に残った。曲だけみると少し切なさを感じるアップテンポな曲、と筆者は感じた。

 

次に歌詞に着目してみよう。想い人に振られてしまった男性がいい男になって思い返したい、復讐したい。でもそれは想い人のためではなく未来に現れるであろう女性のため。そう考えつつもやっぱり心のどこかに未練があって、最後は君のこと好きだったよ……。

 

一度振られたことがある人間なら誰しも一度は思ったことのある感情ではないだろうか。非常に共感できる……共感ポイント100点です。以前負の要素はピュアソングには不要説を唱えたが、これは所謂ツンデレ的な感情なので良しとしよう。

 

協力してくれたピュアガールが言うには、気になる人が居て、本当はすごく大好きなのに自分の事をちゃんとみてくれないし、自分に自信が無いから好きになられても困るし、その気になる人とはキャラが違いすぎるから恋人になれるのは自分じゃないって分かってるけど、、、と好きな相手の事で頭いっぱいでボロボロになってる様がピュアだなと思いました!……だそう。ピュアガールのピュア具合に気圧されながならも、この曲もまたピュアである!!120点!!

 

前回「歌詞がピュアならピュアソング」説を自分で唱えてしまったのだが、今回感じたのは歌詞はピュアさを強く感じさせる要素ではあるが、やはり音楽である以上曲に乗せて歌うからこそ力が強まるのだということ。歌詞はピュアソングの中核で曲はそれを引き出す、そして歌うことで真のピュアソングは生まれるのだ!!!と、4回目にして真のピュアソングの足元が見えてきた気がする。だがしかしまだ真のピュアソングの全容は暴かれていない。……次は太もも付近を拝みたいものだ、そんなことを考えながら筆者は夜の闇(夜勤)……には消えていかない。そう、何を隠そう私夜勤でなくなったのだ!!!…………太陽って……素晴らしい。

 

空想委員会 公式HP http://kusoiinkai.com