今まで音楽とはまったく関係のない仕事をしていたけど、やっぱり音楽と関わった仕事がしたい!
でも経験を問われるところが多い…
でもやったことないからできない…
そうやって音楽業界への転職を諦めた経験ありませんか?
スタジオノアは、そんなまったく関係ないお仕事に従事していた方を大歓迎しております。
経験・知識は一切必要ないです。
楽器弾けないスタッフ、PA・レコーディング機材を一切触ったこともなければ、
今まで「音楽は聞く専門」というスタッフも多数います。
音楽のお仕事で経験・知識が必要ないとなると、仕事内容が気になるところ。
幼少期は、よく1人で昆虫を取りに幼稚園を抜け出して行方不明になる男の子でした。スカートめくりも好きでしたね(笑)
記憶にないのですが、ある日行方不明になって、何故か坊主で家に帰って来たこともあったみたいです(笑)誰に髪の毛を切られたのか、、それだけ活発だったってことですかね。
小学校から高校まではサッカー一色でした。当時は3-5-2の右のMFで100名程の部員でレギュラーでしたが、鳴かず飛ばずで、、結果があまり出せていませんでした。
大学時代もサッカーは好きで、趣味で続けていました。
忍耐強さやストイックに自分を追い込むM気質な部分は、スポーツで培ったものだと思っています。
前職は派遣会社に勤め、主に人材のコーディネーターや説明会、経理の業務もしていました。多くの人と関わり、仕事を斡旋していくことはスタジオの仕事にも精通している部分がたくさんあります。
実は大学生時代、本格的に音楽活動もしていて、前職在職中、「もっと音楽や楽器が身近に感じられる職場で働きたい!音楽の知識を身に付けたい!」という想いがきっかけで転職を決意しました。
フリーランスでレコーディングエンジニアなどの活動経験を経て、たくさんの方からお力添えを頂き、現在は店長として店舗運営をしながら、リクルーターという人事の仕事にも携わらせて頂いています。
入社して大変なことはありますが、本当にキツイなと感じたことはほとんどありません。
大変と感じることは自分が成長できるポイントだと思っているので、「やってやるさ」「乗り越えよう」という気持ちの方が強くなります。
「大変〜」はネガティブの要素が多いのでポジティブに変換することを大切にしています。
嬉しかったことで印象的だったのはお客様から「おかげさまでライブのイベントが成功しました」というお礼のお手紙を頂いたことです。
今でもそのお手紙は私の仕事の糧となる宝物になっています。
嬉しいことはやりがいに繋がりますが、お手紙を頂けるような、直接お礼を言われる事は頻繁にあるわけではありません。
私たちは日々お客様の為にお客様目線になって考え、感謝の気持ちを持ちながら業務に当たっています。そんな努力が形となって表れたとき大きなやりがいを感じますね。
映画や海外ドラマを観ること、DIYすること、温泉に入ること、ロードバイクに乗ること、ロードバイクをメンテナンスすること、歌うことやギターを弾くこと。
楽しいことやワクワクすることはたくさんありますね。
現在、リクルーターとして採用など人事の仕事に携わらせて頂いているので、会社の入り口と言われている人事職でより良い人材を獲得し、コーディネートして会社の成長に繋げていきたいですね。
最後に、オススメの曲 Hailey Calvert 「An Awakened Dreamer」
サウンドスタジオノアはいわゆる「スタジオ業」としてではなく、接客サービス業として「お客様の為に、お客様目線で」という言葉をスローガンに掲げ、接客業No.1を目指しています。
そんなノアが求める人材は、サービス業ですので、まず明るい人物であること。
音楽に関わる仕事ですので、音楽が好きだということ。
新しいアイディアを形にしていきたいので、好奇心の大勢な人を求めています。
皆様のご応募、心よりお待ちしております。