秋葉原店

サウンドスタジオノア 秋葉原店ついにOPEN!

22_2_1.jpg

バンドスタジオ

22_2_2.jpg

まずは、バンドスタジオ。全11部屋に、KORG pitchblack PROというラックチューナーがなんと壁に埋め込みで常設になっている。スタジオ内に、精度が良く使いやすいチューナーが常設であるというのは、とても便利! 見た目も、近代的な雰囲気をかもし出しておりGOOD。
もはやノアの定番になりつつあるドラム後ろのミニミキサーとクリックが常設されたドラムボックスも、さらに改良されていた!小物置き場とiPhoneなどスマホ用の充電ケー ブルが仕込まれている。
内装も、これまでのノアと一味違う、黒と赤の市松模様の床、四角いLED照明、オシャレレンガの壁など、ノア使用歴10年以上の筆者にとっても新鮮なイメージのスタジオとなっている。時計も、サイバー感あふれるデジタルLEDタイプ。店長に話を聞いたところ、時計は完全に見た目で決めましたとのこと。

22_2_3.jpg

常設ミキサーでは、Cst・E2stの大部屋2部屋 にはMIDAS VENICE F24を導入。PCとFirewire接続することにより、24chのI/Oとしても使えるほか、DAWのトラックを各チャンネルにアサインすることもできるアナログとデジタルのハイブリッドミキサーだ。E1stには、PreSonusの最新デジタルミキサーStudioLive 24.4.2Aiを導入。I/O機能はもちろん、従来機と比べ格段にパワーアップしたDSP性能で、FXバスも4つに増えた。どちらもUSTREAM等のライブ配信でも役立つこと間違いなし!
そのほかのスタジオもMackieの最新ミキサーVLZ4シリーズを導入。Onyxプリアンプ搭載のモデルとなっており、細部に渡るこだわりが感じられる。

22_2_4.jpg

常設のドラムセットは、これまでのノアに多く導入されてきたPearl、SAKAEに加えSONOR、dw、Ludwigの5大ブランド勢揃い。ドラマーには、たまらないラインナップ!
ギターアンプは、定番に加えFenderの最新アンプ68′ Custom Twin Reverb 通称銀パネを導入。65’と比べるとパワフルでハリがあり、ギター側のボリュームやピッキングで歪みを調節したいギタリストには間違いなくこちらがオススメ。すでに、かなり人気があるとのこと。ベースアンプは、現代の定番アンプとなりつつあるMarkbassを中心にAMPEG、EBS、Hartkeを導入。

プロモ録りスタジオ

22_2_5.jpg

そして、同店最大の目玉であるE1stでは、なんとクロマキー合成が可能! クロマキーとは、カメラに映るグリーンの部分をほかの映像や画像に差し替えて合成できるシステムで、宇宙の映像と演奏シーンを合成すれば、まるで宇宙空間で演奏しているように録れる。
“電波少年”的な番組配信も可能(要全身グリーンタイツ)。今までのどのリハーサルスタジオにもない、近年最大のリハーサルスタジオの挑戦と言えるのではないだろうか。

下記からクロマキー合成のデモ映像を見ることができる!

セルフレコーディングスタジオ

22_2_6.jpg

セルフレコーディングスタジオのGSst+Rec Boothは、常設I/O RME Fireface UCXに加えマイクプリRME Octamic 2も常設。モニタースピーカーにGENELEC 8030A、CueシステムにはBEHRINGER POWERPLAY16を導入。このPOWERPLAY16は、LAN1本で16chまで送れてADAT INまで付いてる優れもの。Cueもデジタルの時代だ。GSstには、人気DIのAVALON U5を常設。GSstの前室をブースとして使用することも可能で、仮歌やギターキャビネットのセパレート同時録音も可能。さらに、レンタル用マイクプリにRMEの最新マイクプリOctamaic XTCを導入。音質抜群で、MacやiPadとUSB接続すれば8chI/Oとしても使える超優れ物だ! MADIにも対応するRMEの次世代デジタルマイクプリ。
地下2階のスタジオは、ブースを含め全5部屋すべて、8chマルチケーブルと映像、Cueも送れるようにLANを2回線リンク可能。レコーディングの際、GS+Rec Boothが空いていなくてもA1st+Boothでという組み合わせもできる。

配信スタジオ

22_2_7.jpg

同店舗最大のCstは、ライブ照明に加え、照明をコントロール・プログラミングすることができるDMXミキサー、広角HDカメラとそれを映し出す50 インチ大画面テレビモニターが常設。さらに、スタジオ内3カ所にHDMIケーブルを配線しており、カメラを接続すればマルチアングルでのスイッチングも可能。前述の MIDASと合わせて配信に最適のスタジオとなっている。付属のサブルームでは、スタジオ内の映像・音声もモニタリング可能で、4ch分のマイクパネルと貫通口もありレコーディングにも対応している。
1Fフロント横のG2stは、フロント側でスタジオ内の映像・音声を調整できるようになっており、ライブ配信や録画をノアスタッフにやってもらうことができる。

ピアノスタジオ

22_2_8.jpg

次に、ピアノスタジオ。
これまで見て来たハイテクに偏った店舗かと思いきや、完全独立フロアでアコースティックピアノスタジオも完備。グランドピアノ6部屋、アップライト2部屋と部屋数も多い。
ピアノは、最新グランドピアノYAMAHA C6XやKAWAI GX3などを導入。
プロの音響設計により不要な低音をカットし、ピアノ本体の鳴りが非常に心地よく引き出されたスタジオに仕上がっている。

ダンススタジオ

22_2_9.jpg

最後に、ダンススタジオ。
全4スタジオとなっており、その中でも広さ60帖、天井高6mの5stと6stは圧巻! 8stはあたたかい雰囲気があり、最上階の9stの展望からはすばらしいインスピレーションをもらえそうだ。

と、いろいろレポートしてきたが、体感しないとこのすごさは全部伝わり切らない。ぜひともノア秋葉原店に行って、実際に目で見て体で感じてほしい!

22_2_info.jpg