ギター・ベース

フェンダーに聞いた! フェンダーアンプの魅力

Twin Reverb
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フェンダーアンプと言えば、まずはTwin Reverbが挙がるほど定番のアンプです。リハスタやライブハウスには、必ずと言っていいほど置いてありますね。サウンドスタジオノアでも、30台以上レンタルしていると聞いています。
サウンドは「鐘のような」とたとえられますが、どこまでも透き通ったクリーントーンは、時代を問わず愛されてきました。一般的に「フェンダーアンプ=クリーントーン」というイメージが定着するほど、音量を上げていっても歪みにくいので、エフェクターのノリも最高です。ギター本来の音はもちろん、各種エフェクターの魅力を最大限引き出してくれます。
フェンダーアンプのリバーブは、ぜひ活用していただきたいですね。アンプの内側を裏から覗き込んで見てください。底にはスプリングが搭載されていて、アナログ特有の奥行きのあるリバーブを生み出しています。デジタルエフェクターでは再現できない魅力的なサウンドです。

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「NORMAL」と「VIBRATO」の2チャンネルがありますが、やはり一般的にはリバーブが搭載されている「VIBRATOチャンネル」を使うことが多いです。インプットも「1」が標準です(「2」はローゲイン、つまり入力が小さくなります)。お好みに合わせて「Brightスイッチ」をお使いください。

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1965年当時のリイシューということで、マスターボリュームがなかったり、トーンコントロールもクセがあったりいたしますが、それだけにTwin Reverbを使いこなせるギタリストはカッコ良いです。
ぜひ自分なりの「フェンダートーン」を追求してみてください!

Super-Sonic 100
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フェンダーが60年以上に渡り培ってきたヴィンテージアンプのノウハウと、現代のテクノロジーが融合した理想的なモダンアンプです。フットスイッチでチャンネルを駆使すれば、もうエフェクターは必要ないかもしれませんね。
Twin Reverb直系のクリーントーンを響かせる「Vintageチャンネル」はもちろんですが、表情豊かなドライブサウンドの「Burnチャンネル」がこの機種最大の特徴と言えます。とくに、”NOTCH TUNE”コントロールにご注目ください。コシの効いたブリティッシュサウンドから、カラっと抜けの良いアメリカンドライブまで、微妙な歪み特性も思うがままに作ることができる魔法のツマミです。
サウンドスタジオノアには、12インチスピーカー4発という大きなキャビネットとペアになっていますので、迫力のディストーションサウンドを体感することができます。
ぜひお試しください! 気持ち良いですよ!

Bassman 100T
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“ブラックフェイス”と呼ばれる60年代中期の装いをしたフェンダーのフルチューブ・ベースアンプです。見た目だけでも最高ですよね(笑)。フェンダーはベースアンプの元祖ですから、それはもう極上のベースサウンドを轟かせます。
とにかく全ベーシストに一度は体感していただきたいです。フルチューブが生み出す濃厚なベーストーンは、ラウドなバンドサウンドの中でも、どこまでも気持ち良く抜けていきます。ガサツな感じがないので、ピックで弾いても音が痛くなりません。
「Overdriveチャンネル」では、真空管ならではの自然なニュアンスのドライブベースサウンドが。「Vintageチャンネル」のクリーントーンとブレンドして使えるので、歪ませてもしっかり芯のあるサウンドを演出できます。

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